新規事業開発と
インキュベーション支援を
通じた社会課題の解決で、
お客さまとともに、
新たな実りを
生み出し続ける。
「社会課題解決型事業開発」と「インキュベーション/スキル・マインドアップ支援」。この２つを事業の柱に社会課題の解決を行うことで、Blue Labに対するお客さまの認知を高め、新たな事業開発の種を継続的に持ち込んでいただく存在となれることをめざしています。
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Business field 01
社会課題解決型事業開発
- Blue Lab独自の型を用いた事業開発
- みずほフィナンシャルグループのアセットを最大限に活用
- アイデアの持ち込みによる事業創出の場
インキュベーションに特化した組織であるBlue Labでは、アイデアの創出から顧客探索・実証・スケールまでに必要な、スキル・マインド・ナレッジにおいて、独自の「型」を用いた新規事業開発に取り組んでいます。
さらに、母体企業である、みずほフィナンシャルグループが持つアセットを最大限に活用し、最速で社会課題の解決を実現します。また、〈みずほ〉だけではなく、多種多様な企業・アカデミアからも受け入れを行い、ともにインキュベーションに挑んでいきます。
Business field 02
Coming future
2024年度〈みずほ〉向けに提供開始 / 2025年度以降 パートナー企業さまへ提供予定
インキュベーション/スキル・マインドアップ支援
- インキュベーションに必要な各種コンテンツをご提供
- Blue Lab独自の事業開発の「型」を伝播
- ともに挑み、単独では成し得ない多くの社会課題解決を実現
インキュベーションに必要なスキル・マインド・ナレッジを身に着ける研修プログラムの提供をはじめ、社内ビジコンやアクセラプログラムの企画・運営等、Blue Labの「型」の活用を通じて、お客さまのインキュベーション体制構築を支援していくことをめざしています。
Blue Labがお客さまの挑戦に伴走することで、単独では成し得ない、より多くの社会課題解決に貢献できると考えています。
Blue Labは、新規事業開発に必要なマインド理解の支援とともに、
アイデア創出から顧客実証まで幅広く支援します。
新規事業開発を進める上で必要となる思考や行動原則に対する理解を深める支援はもちろん、社会のトレンドやニーズ、技術の進化を捉えたアイデア創出から、課題とその解決策を徹底的に調査する顧客探索、開発したプロダクトとマーケットの受容性を計る顧客実証に至るまで、幅広いフェーズをワンストップでサポートします。
Blue Labならではの特長1
Blue Labの新規事業開発の支援の中でも、Blue Lab集合プログラムは私たちが大事にするValueを起点とし、個人と集合を行き来しながら新規事業開発を体感できるプログラムです。
Blue Labならではの特長2
新規事業開発に必要なマインドについて、これまでの自身の価値観や行動を振り返りながら、まず自身ができることは何かを徹底的に考えることができます。
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Blue Lab集合プログラムとは
Blue Labの新規事業開発において大切にしている取り組みの一つです。
参画するメンバー個人が思い描いた事業アイデアに対し、チームが集合し対話や意見交換、アイデアブレスト等を短いサイクルで実施。そこで得た結果を基に、さらに個人の考えを深めていきます。この繰り返しを数か月に渡って行うことで、アイデアの絶え間ないブラッシュアップを続けていきます。
Value
顧客へ提供するプログラムだからこそ、Blue Labが大事にするValueを踏まえて価値を提供します
Beyond customer’s
imagination
徹底的にお客様が抱える課題の解像度を高めることで、お客様の期待を超える。
Learn and grow faster
一人で考えるのではなく、ともに走る参加者やメンターとの対話を通じて、仮説検証のスピードを圧倒的に上げる。
Uplift with collective
passion
ともに走る参加者の想いをつなげる。
自身の事業への想いを発信することで、様々なステークホルダーとつながる。
Enhance creativity
and diversity
対話を通じて多様性を認知することで多様な価値観を受け入れることの重要性を認識し、一人ひとりの創造力を高める。
①個人 / 徹底的に価値にこだわる
- 顧客が抱えるニーズの構造を知る重要性を認識し、想定する顧客の課題を徹底的に探究する足掛かりを構築します。
- 「自分はまず何からできるか」というマインドを習得することで、繰り返す試行錯誤の質の向上をめざします。
②集合 / ともに学びをカタチにする
- Blue Lab自身も新規事業開発の当事者であり”大企業だからこそ生み出せること“を、ともに考え、ともに挑みます。
- 短期サイクルかつ集合形式での学び・実践・議論・改善の繰り返しで、個人の強い意志（Will）を育み、出来ることや強み（Can）をともに発見し、その強みの成長を加速させます。
