■ Partners

Blue Labの成長を支える
プロフェッショナルとともに、
連続的なイノベーションを
成し遂げる。

Executive Team

田中 豊人

田中 豊人

代表取締役社長

コニカミノルタホールディングスでカメラ・フォト事業の構造改革・事業撤退、全社新規事業責任者等に従事後、日本GE(ゼネラル・エレクトリック)ヴァイス・プレジデント 戦略・事業開発担当、専務執行役員。アリババ(日本法人)代表執行役員副社⻑ 兼 アント フィナンシャル ジャパン代表執行役員COO。リコー常務執行役員 CDIO (Chief Digital Innovation Officer)、リコーアジアパシフィック社長、理光中国研究院(北京)董事長、コーポレート上席執行役員など、国内外の企業にて既存事業、新規事業開発・他社提携、DX推進・構造改革等を主導。現在、株式会社みずほフィナンシャルグループ エグゼクティブアドバイザー。経済同友会幹事、中国委員会副委員長。ICHI COMMONS株式会社特別顧問。新規事業開発と起業家育成による社会課題解決と企業の持続的成長の両立に挑戦中。 その他、過去にリクルートホールディングス経営諮問委員、GEヘルスケアジャパン監査役、NGSアドバンストファイバー監査役、経済同友会 先進技術による新事業創造委員会副委員長、スポーツとアートの産業化委員会副委員長等を歴任。

大櫃 直人

大櫃 直人

代表取締役副社長

1988年みずほ銀行入行。M&A・MBOなど法人業務を歴任。2013年渋谷中央支店にて部長就任以来、スタートアップ・成長企業支援に従事。2016年イノベーション企業支援部設立時に部長就任。2018年執行役員就任。 2022年常務執行役員就任。2024年4月よりみずほフィナンシャルグループエグゼクティブアドバイザー/みずほ銀行エグゼクティブアドバイザーに就任(現職)。 内閣官房「スタートアップ育成分科会」(2022年10月~11月)構成員就任。経産省「スタートアップ・ファイナンス研究会」(2023年11月~2024年5月)委員就任。 経産省「J-Startup の検討委員会」(2024年11月~2025年3月)有識者就任。 企業の成長支援をライフワークとして、日本の将来、産業の育成に日々挑戦。

伊佐山 元

伊佐山 元

取締役

1995年にウェブデザインとコンサルを行うArch Pacificをスタンフォードの学生と創業。 1997年東京大学法学部卒業後、日本興業銀行に入行。法人営業、及び市場業務に従事。 2001年よりスタンフォード大学ビジネススクールに留学。2003年より、米大手ベンチャーキャピタルであるDCMにてパートナーとして、インターネットメディア、モバイル、コンシューマーサービス分野への投資を担当。シリコンバレーと日本を中心に、ベンチャー企業の発掘と育成に注力。 日本にベンチャー精神を普及させるため、日経産業新聞、日経電子版、東洋経済オンライン等メディアへも多数寄稿している他、経済産業省や文部科学省をはじめ、多くの政府委員や有識者会議のメンバーとしてもベンチャー振興の提言を続けている。 2013年にWiLを創業。

External Partners

渡瀬 ひろみ

渡瀬 ひろみ

㈱アーレア

新規事業コンサルタント、プロデューサー、投資家。リクルートにて新規事業畑を歩み、プロジェクトリーダー、編集長、事業任者を歴任。ゼクシィ事業の生みの親。成功へ近づく新規事業開発メソッドを自ら確立し、大手企業専門の新規事業支援会社アーレアを設立。支援実績は100社以上。 虎ノ門ヒルズビジネスインキュベーションセンターARCHのサービス設計段階から関わり、現在同施設のチーフインキュベーションオフィサーとして大手企業120社970名の会員の新規事業開発支援の責任者を務める。 年間1000件以上のビジネス案に目を通し、年間600件以上のメンタリングを実施し、官民合わせて年間20件以上のビジネスコンテスト審査員を務める。株式会社MIXI社外取締役、株式会社フジ社外取締役、慈恵大学理事などを務め、企業経営にも精通している。

株式会社アーレア代表取締役 株式会社MIXI社外取締役 慈恵医大理事

山形 啓二郎

山形 啓二郎

㈱スケールアウト

(株)スケールアウト共同代表。在日米国大使館やICMGにて、企業の海外展開を支援。その後、Japan Innovation Networkの設立メンバーとして参画し、大企業のイノベーション経営、新規事業創出の制度設計、事業立ち上げ伴走などの支援を主導。 2019年に独立、その後スケールアウトを共同設立し、「イノベーションの実践者を爆発的に増やす」をミッションに、大企業のイノベーション推進や創業期のスタートアップへの投資・事業立ち上げ・海外市場参入支援などに取り組んでいる。 Blue Labでは、スケールアウトメンバーが包括的に行う支援の全体統括。リーン・ローンチパッドをベースとした制度の構築から新規事業プロジェクトの伴走まで幅広く支援。

XVC LLP パートナー 一般社団法人日本エフェクチュエーション協会 理事 HAX Tokyo 講師・メンター

飯野 将人

飯野 将人

㈱スケールアウト

(株)スケールアウト共同代表。旧・日本興業銀行、米国GEを経て、日米で複数のスタートアップを立ち上げ、成功と失敗を経験。その後ベンチャーキャピタリストとしてスタートアップ投資。 2014年以来「顧客開発モデル」や「リーンスタートアップ」を中心とした講演や実践で数々の成果。2020年にスケールアウトを共同設立し、「イノベーションの実践者を爆発的に増やす」をミッションに、リーンスタートアップを包含しながら、それに留まらない個人や組織の起業マインド・スキルの知行合一と熟達を促す概念「アントレフルネス」を提唱し、普及に取り組んできた。 Blue Labでは、スケールアウトメンバーが包括的に行う支援の全体統括。リーン・ローンチパッドをベースとした制度の構築から新規事業プロジェクトの伴走まで幅広く支援。

XVC LLP パートナー 早稲田大学客員教授 訳書に『スタートアップ・マニュアル』(翔泳社)、『リーン顧客開発』(オライリー・ジャパン)、『クリーンテック革命』(ファーストプレス)等

絹川 輝和

絹川 輝和

㈱スケールアウト

大手製造業で組織内のイノベーション推進やDXやMaaSを中心とした価値創造活動を主導。同時に社外でも顧客開発モデルやリーン・スタートアップの実践に携わる。 スケールアウトでは、企業・アカデミア・自治体など幅広い対象に、イノベーションの実践者を増やすためのワークショップや研修を提供している。 Blue Labでは、新規事業制度の推進者向けに「エフェクチュエーション・ワークショップ」を提供するなど、起業の基本動作やマインドセットの導入を支援。

上野 潤一郎

上野 潤一郎

㈱スケールアウト

スケールアウトCOO。元ギルドワークス代表。キャリアをテスターからスタートし、プログラマー、マネジメントを経て、多くの企業支援を手掛けながら仲間と共にギルドワークスを立ち上げる。 コンセプトや全体感を見ながらも、試行錯誤を通じてプロダクトやサービスのあるべき姿を捉え、プロダクト開発を導いていくことを得意としており、プロダクトやビジネス開発に豊富な伴走実績を持つ。 スタートアップのCOOとして、自社サービス開発も経験。企業の支援だけに留まらず、東京科学大学リーダーシップ教育院では毎年「Programming BootCamp」を通じて学生にサービス開発体験プログラムを提供し、本質を捉えたサービスづくりの普及にも尽力している。 Blue Labでは、主にProduct-Market-Fitフェーズに進んだチームのビジネス・プロダクト開発を支援。

川岸 亮造

川岸 亮造

㈱スケールアウト

株式会社日本能率協会コンサルティングにて商品企画・コストダウン・チームビルディングといったテーマを中心とした経営コンサルティング業に従事した後、2012年に株式会社KOMPEITOを共同創業し、2014年にローンチしたオフィス向け福利厚生サービス「OFFICE DE YASAI」で注目を集める。同社ではVCからの資金調達だけでなく大企業との協業なども進め、2019年まで代表取締役を務める。 2021年に同社を離れてからは、トータルブランディングエージェンシーの株式会社フラクタに取締役として参画。大企業の社内ベンチャー制度の運用や、社内起業家のメンタリング支援、0→1→10フェーズと幅広いフェーズの支援を行う。 Blue Labでは、主にProduct-Market-Fitフェーズに進んだチームのビジネス開発を支援。

勝呂 匡篤

勝呂 匡篤

㈱スケールアウト

キーエンス、京セラ、メットライフ生命にて直接営業、海外販売会社の経営・営業支援、代理店向けアカウントセールスに営業企画と10年以上営業に従事。 その後、顧客開発の手法に大きな可能性を感じ、Japan Innovation Networkに参画。ディレクターとして、10社以上の企業に対し、イノベーション創出に向けた組織体制構築やプロジェクトのハンズオン支援を提供。 Blue Labでは、主にアイデア段階の社内起業家に対して、Problem-Solution-Fitを目指すメンタリングを実施。

吉田 伸太郎

吉田 伸太郎

㈱スケールアウト

多くの新規事業開発において事業をPMFに導くのと並行して、メディア・テクノロジー領域で起業しPMF達成。SaaS系スタートアップの営業・事業開発を経て、再春館製薬所でマーケティングと新規事業開発。 「みんなのウェディング (現エニマリ)、ドリコム、プラップジャパンで事業ローンチや撤退、スケールを主導。 2014年独立、幅広い業種の企業に対する新規事業開発や マーケティングなどを伴走支援。新規事業におけるPMFまでの事業開発、事業テーマのピボット、PMF後のスケール戦略の策定と実行を得意とする。 Blue Labでは、主にアイデア段階の社内起業家に対して、Problem-Solution-Fitを目指すメンタリングを実施。

石川 明

石川 明

㈱インキュベータ

リクルートにて同社企業風土の象徴である、新規事業提案制度「New RING」の事務局長を務め、新規事業を生み続けられる組織・制度づくりと1000件以上の新規事業の起案に携わる。 2000年にリクルートの社員として、総合情報サイト「オールアバウト」社の創業に携わり、事業部長、編集長等を務める。 2010年に独立起業。大手企業を中心に、新規事業の創出、新規事業を生み出す社内の仕組みづくりに携わり、これまで150社、3,000案件、6,000人以上の新規事業検討に伴走し支援してきた。「壁打ち」の相手になって新規事業の起案者の話を聴く回数は年間1,000回を越える。 Blue Labでは、主にアイデア段階の社内起業家に対して、Problem-Solution-Fitを目指すメンタリングを実施。

株式会社インキュベータ代表取締役 大学院大学至善館特任教授 明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科客員教授 上智大学Sophia Entrepreneurship Newwork運営委員 早稲田大学ビジネススクール修了 著書に『すごい壁打ち』(サンマーク出版)、『Deep Skill』(ダイヤモンド社)、『はじめての社内起業』(ユーキャン学び出版)、『新規事業ワークブック』(総合法令出版)

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